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小泉首相が靖国参拝
少し遅れましたがこの話題に触れておきましょうか。
小泉首相、ついに靖国を参拝しましたね。
Excite エキサイト : 政治ニュース

この問題はみなんさはどんな評価をするんですかね?
賛成と反対、電話の調査では半々ぐらいだったそうです。

結論から言ってしまえば私は靖国参拝には反対派です。
まぁ理由はいくつかありますが、やっぱり外交問題が大きな理由の
1つにはなりますけどね。

まず首相が「首相として参拝していない」と言うような事を前から
言っていますが、それならば、休日に私服でコッソリ参拝でも記帳でも
なんでもすればいいと思う、そうしないのは、あきらかに政治的な
背景があるからと言わざる得ません。
(総裁選のときに公約として参拝を掲げてしまったと言うのもあります)。

つまり何のために参拝しているのか?という事なんですよ。
戦争で死んだ人を祀りたいと思う気持ちで参拝するならば、
何も首相として参拝する必要なんてこれっぽっちもないんですよ。
個人としていくらでも参拝すればいい、年に1回とは言わず
3回でも4回でも好きなだけ参拝すればよい。
首相を退陣してからもすればいい、政治家をやめてもすればいい。

でも、彼は政治家やめたら参拝なんてしないでしょう。
別に故人を弔うために参拝をしているわけじゃないんですから当然です。
彼はもともと靖国参拝には反対派だったんですからね(昔は)。

結局、小泉首相にあるのは公約としての参拝なんですよ。
政治的なパフォーマンスなんですよ。
そこを変えられない限りはどうしても外交問題が浮上する。

確かに中国や韓国の言い分が100%正しいとは思わない。
戦犯とか正直もうどうでもいいだろ?って私は正直思うのです。
もう過去の話です。
もちろん全てがどうでも良いことってわけじゃないです、
それよりも優先すべき事があると言う意味です。

だからこそ思うのですよ、たかだか参拝だって。

たしかに死者を弔うのも大事でしょう、でもねもっと大事な事って
他にあるんじゃないですかね?
過去を振り返って、ウジウジウジウジしているよりも
未来の方がずっと大事じゃないですか?
私はそう思います。
戦死者を大事にするのもいい、その遺族に敬意を払うのもいい、
でもそれよりも優先する事があるはずなんですよ。

日本の政治は外交に関してはアメリカ優先でアジアを
本当に疎かにしてきたと思うんですよ。
それが今の状態をあらわしていると思うんです。

もう国家一つでなんでもやっていける時代じゃなくなりました。
他の国と持ちつ持たれつ、お互いの足りない分を補いつつ
政治的問題も経済的問題も協力してやっていかなくてはいけない
ような気がします。

そのためにはたかが参拝、止められないものでしょうか?
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by driplanguage | 2005-10-19 01:45 | 雑   書